自然を見ていて「いいなぁ」と思うのは季節の移り変わりを実感できるところ。

季節はすっかり秋になり、植物もそれに応じて様々なステージに移っています。中でもこれからの季節で注目なのは、やっぱり種!これは楽しみがいがありますよ。

フウセンカズラの実

▲今日紹介したいのはこれ。フウセンカズラです。

名前の由来は単純。果実が風船のように膨らんで、つる性(つるのことを、「かずら」と表現します)の植物だから。

このボンボンの果実が可愛らしいので、よくお庭などで植えられている熱帯地方原産の植物です。

フウセンカズラの実

▲このフウセンカズラは熟すとこうして茶色くなります。

フウセンカズラの実

▲この内の落ちてしまったやつを1ついただいて

フウセンカズラの種

▲中を開いてみます。すると出てくるのは3つの黒い種。

この種をよく見てみると・・・

フウセンカズラの種

▲ハートの模様!!なななな、なんという可愛らしさでしょうか。

なぜハート型なのだろうとか、色が白黒はっきり分かれている理由は?など考えてみたいことはたくさんあるのだけれど、それらはひとまず置いておいて「自然のデザインは本当に面白い!」と思います。

こういう身近な驚きを理屈抜きに思う存分味わうこと。それが自然好きへの第一歩かなと最近思います。

これまた多分近くで育てている方がいると思いますので、ちゃんと持ち主に許可を取ってから是非その目で見てみてください。きっと自然のデザインの巧妙さに驚くと思いますヨ。


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