一週間前から決めていました。日曜日はこいつを見ようと。

キュウリのいぼいぼ

▲なんという美しさ!

一体全体これは何なのかというとー

キュウリのいぼいぼ

▲庭ですくすく育つ、キュウリの若い果実の拡大写真でした!

黄色い花の付け根にのびる緑色の部分。ここをよく見てみると

キュウリのいぼいぼ

▲こうして透明なトゲがたくさん。

キュウリのいぼいぼ

▲なんでしょうかこの芸術点の高さ。さながら現代建築群のような佇まいです。

触るとちょっと痛いので、きっと若い果実を動物等に食べられるのを防ぐためだろうと推測は出来るのだけど、結構簡単に取れてしまうので果たしてどれくらい効果があるものなのか。

キュウリのいぼいぼ

▲さっきの写真をさらにアップで。

表皮細胞の一部がトゲになっているように見えるけれど、なんだか液体でも入っていそうな見た目。どういう作りになっているのだろう?

気になる…。美しいうえに疑問だらけだ。

残念ながら、これに関して僕は答えを持ち合わせていないのだけど、最近それでも良いんじゃないかなと考えています。

恐らく植物観察で大切なのは、与えられる正解よりも、どうしてだろうという各自の疑問であり、知りたいと思う好奇心。自分で不思議に思うというところにきっと楽しさがあるんだと思います。

きゅうりのトゲ一つとったって、こんなに綺麗で分からないことだらけ。

キュウリ

▲お庭にて、天突く勢いで育っているキュウリの様子。

こうして身近なもので楽しくなれたら、それだけで幸せじゃないかな。


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