この春に、チューリップのような花を咲かせる「ユリノキ」のことを書きました。

その時は

ユリノキ

▲足元に落ちている花びらを見つけて

ユリノキ

▲樹上のユリノキの花に気付くという順序でしたが、季節は変わり秋になった今。

ユリノキ

▲足元にまた何かを見つけました。そして上を見上げると

ユリノキ

▲こんなものが。

ユリノキ

▲よく見るとたくさんついています。

ユリノキ

▲落ちていたものを拾ってみるとこんな形。

ユリノキ

▲どれどれよく見てみるかと持ち上げると、あれ!

ユリノキ

▲中からポロポロ何かがたくさん出てきます。

ユリノキ

▲軽く振るだけでバサバサ落ちてくる謎の棒たち。

ユリノキ

▲すごいたくさんあるな…。

花のあとにつくもの、と言えばもうお分かりかと思いますが、これらは全てユリノキの種。ユリノキ

▲棒状になっているこの左の部分のでっぱりに種が入っています。

ユリノキ

▲これ一体何個入っているんだろう。と疑問を持ってしまったらもう最後。

ユリノキ

▲気付いたら種を並べ始めている私。

ユリノキ

▲1、2、3、、、、えぇっと、91個!

樹の下に落ちていたものを崩して数えたので、きっともう少し入っていたはずなので、100個が超えているものと予想。こんなにたくさん出来ていたのかぁ、種。

ユリノキ

▲と、感心している時にぴゅう~と吹いてきた風。

わぁ~!!もう少し違う角度でも写真撮ろうと思っていたのに!!!!

なんて風に吹かれやすいやつ!!

ユリノキ

▲でもそれもそのはず。写真だとお見せできないのが残念ですが、ユリノキの種はじつは風に乗って運ばれる戦略をお持ち。

ユリノキ

▲ほら、この風に吹かれた写真を見ると、種が入っているでっぱりの部分を中心に棒状の部分が回転しているのが見えるでしょう?

空中でも同じことが起きるので、樹上から落ちた種は、種のおもりを中心にくるくるプロペラのように回転しながらゆっくりと落ちてきます。その時に風が吹けば、遠くに自分たちで飛んでいくことが出来るというのがユリノキの考え。

ははぁ、よく出来てるもんだ。あんたも。

秋から冬になると見えてくるものが、いよいよ楽しい季節になりました。冬も楽しみますよ~!


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