まちの植物はともだち

サクラに隠れてひっそりと咲く イロハモミジの小さな花

さぁ今年も咲きはじめたぞ。サクラが・・・ではなく

▲イロハモミジの花が!

▲ブログの進行上、時は遡り、これがイロハモミジの冬の姿。2つ並んだ豚の蹄のような可愛い冬芽です。

(※注 これ本当はオオモミジかも…と思っている私もいますが、私の本願は細かい同定よりもエンジョイ植物なので、それは脇に置かせていただき(もっと勉強します…)、いつもながら観察を進めます。)

▲こうした地味な冬芽がですね、春になるとこうグワーーーっ!!と伸びてくるんです。

▲すると冬芽の中からこんな形をした葉っぱがちょこんっと出てきます。

▲出てます出てます!

▲葉っぱの赤ちゃん、本当にたまらなくキュートですね。

▲少し大きくなると葉っぱの形が見えてきます。

▲この複雑な形が、よくぞあんなに小さな芽のなかに入っているもんだ。と感嘆しながら、よくよく探してみると

▲なにやら見えてくる葉っぱ以外のもの。

▲そうです、この赤いものが…

▲イロハモミジの花なんです。

▲たくさん出てきました。

ちょっと花の形がまだ見えないですが、花にも「両性花」と「雄花」の2種類があるみたいなので、もう少し花が開いてからまた探してみます。

ヒトの世界では、サクラが独り勝ちしている感がありますが、この時期はじつはたくさんの花が咲いています。

▲ほら、こうして。綺麗ですねぇ、本当に。

いやはや本日も、まちなかに隠された小さな宝物を見つけてしまいました。

何をしていても気持ちが良い季節。忙しくて大変だ。

→そろそろ花を見たくなって来た方、春の観察会へ是非どうぞ!(この文字をクリック)